■このページの内容は■
こんな言葉を掛けていませんか?
『どうして毎日のことなのに宿題をやらないのよ!!』
『この子が自分から宿題をやってくれれば、私が怒らなくて済むのに』
『もっとやる気を上げる声の掛け方ってないのかな。』
そんなふうに悩んでいませんか?
宿題は子どもの問題、あるいは、子どもと学校の問題だと思っていたとしても
子どもの将来のことを考えたら、やっぱりやっておいた方がいいと思ってしまう。
やっておくべきことをやらない子どもに、どうしてもイライラしてしまう。
そんなお母さんは、たくさんいます。
宿題を無理矢理やらせることは
「宿題は、なんのためにやるのでしょう。」と、考えたときに
子どもの将来のためとか学習習慣をつけさせるためということが浮かぶでしょうか。
もちろん、宿題への取り組みが日々の習慣になっていれば、将来にわたって人との約束を守ったりする意識や学習の習慣が自然と身につくようになる可能性は高くなりそうです。
しかし、それが「無理矢理やらされている」という状態だった場合は、どうなるでしょうか。
誰かに怒られたり自分が不利になる恐れから約束を守ろうとしたり、学習には常に強制力が必要になったりしてしまうかもしれません。
これを考えると、家庭でできることとは、無理矢理にでも宿題をさせるということではなさそうです。
子どもの将来のためを思うなら、子どもが楽しんで学習をしたり、積極的に取り組める力をつけることが大切で、その力をサポートするのが親の務めなのです。
このセミナーでは、この方法を身に付けられます。
参加者さんの声
過去、100名を超える参加者さんからは
- 同じ言葉でも伝わり方が違うことに気がつきました
- 今日学んだことを活かせばこれからはもっと伝わる言い方ができそう
- 宿題をなかなかやらない子にイライラする毎日から脱せました!
- とっかかりは宿題がテーマですが、世界平和につながる内容
- ともちゃんの話を聴いていると元気になります。笑
などの感想をいただいています。
こんな方におススメです
- 毎日子どもの宿題のことで怒りたくない
- 子どもが自分から宿題をしてくれたらいいのにと思っている
- 宿題を通して、親子関係をよしたい
- 小学校に上がってからの声がけを知っておきたい
- とにかく私が元気になりたい
このセミナーを受けると・・・
- 子どもに効果的な声がけが身に付きます
- 子どもが自分から宿題をする日が増えていきます
- 子どもから信頼される母親になれます
- 宿題を不安に思わなくなります
- ママ自身が元気で楽しくなります
実は、このセミナーは
講師の私自身は、子どもが宿題をするのかどうかは、あまり大きな問題ではないと思っています。
本当に問題なのは、親が一方的に子どもに宿題をやらせようとしていることです。
この関係を続けていると、子どものタイプや性格によっては、いじめや引きこもり、ニートなどに発展してしまう可能性があるのです。
あたりまえにある宿題という課題から、親子関係を改善していくきっかけを手に入れましょう。
セミナー詳細
ママのなるほど声掛け術
【開催日時】
5/30(木) 21:30~24:00
【方式】
インターネット会議システムZoomを使用します。
お時間になりましたらおつなぎください。
Zoomを使用したことがない場合はこの手順に従って接続テストをお願いします。
Zoomへのテストの方法
【参加料】
5,000円(税別)
お申し込み
お申し込みが完了すると info@joyfullifedesign.jp より自動返信メールが届きます。
届かない場合はお手数ではございますが「迷惑メールフォルダ」「プロモーションタブ」等をご確認いただいた上、このアドレスへお問い合わせをお願いします。